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中学受験対策をはじめ様々な指導可能
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ピックアップ教師
K.A先生
慶應義塾大学法学部法律学科
家庭教師経験あり
中学受験経験あり
問い合わせ番号 | 978640 | 出身地 | 東京都 |
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出身校 | 女子学院高等学校 | 指導可能期間 | 2025年3月まで |
指導可能科目 | 【小学生】英語, 算数, 国語, 理科, 社会, 作文 【中学生】英語, 数学, 国語, 理科, 社会, 小論文, 面接 【高校生】英語(リーディング), 現代文, 古文, 漢文, 日本史, 世界史, 地理, 政治経済, 現代社会, 倫理, 小論文 |
問い合わせ番号 | 978640 | |
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出身地 | 東京都 | |
出身校 | 女子学院高等学校 | |
指導可能期間 | 2025年3月まで | |
指導可能科目 | 【小学生】英語, 算数, 国語, 理科, 社会, 作文 【中学生】英語, 数学, 国語, 理科, 社会, 小論文, 面接 【高校生】英語(リーディング), 現代文, 古文, 漢文, 日本史, 世界史, 地理, 政治経済, 現代社会, 倫理, 小論文 |
K.A先生のおすすめ指導
指導概要 | ①日能研生フォロー ②中学受験生のための弱点克服・得意強化プログラム ③女子学院過去問特訓 ④中高一貫校生対象 定期テストフォローと大学受験への架け橋 ⑤小論文 対話型学習 |
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指導目的 | ①日能研のテストサイクルに合わせた復習法の提案と実践、単元学習を超えた応用力の強化を目指します。学習計画の立て方や4科目のバランスのとり方など、日能研のカリキュラムならではの悩みの解決にも努めます。 ②中学受験に向けて、苦手な教科、単元を重点的に学習するとともに、模試成績を踏まえて学習計画の立て方やどこで得点していくべきかを検討しつつ、成績とモチベーションの向上を目指します。 ③6年生の夏以降、女子学院をはじめとする私立難関女子校の過去問演習とその振り返りを通して、全科目のバランスを考え、得点力の強化を目指します。 ④中高一貫校在籍の中学1年生から高校2年生を対象に、学校の教材をベースにし、大学受験につなげていけるよう、定期テストの得点向上、弱点克服、応用力強化を行います。 ⑤慶應義塾大学をはじめ、各大学の入試で出題される小論文の指導を通して、入試に対応できる小論文の型、要約の仕方、意見論述の仕方などを指導し、一般選抜及び総合型選抜での合格を目指します。 |
指導方針 | ①基本的には日能研のテキスト、栄冠への道、テストを用いて指導を進めていきます。一週間の学習計画を一緒に確認し、カリテの予定に合わせて確実にテキストの内容を理解できるように努めます。適宜こちらから質問をして問題の考え方を答えてもらったり、類似問題を出したりすることで、盤石な理解が身についているかを確認します。テストの結果を共有していただき、次への課題設定まで行います。 ②生徒様が今使っている教材を基本として指導を進めていきます。苦手単元の解説や問題演習を中心に、適宜こちらから質問をして問題の考え方を答えてもらったり、類似問題を出したりすることで、盤石な理解が身についているかを確認します。テストの結果を共有していただき、次への課題設定まで行います。 ③女子学院の過去問は、4科目均等配点で、問題数も多いなど他の難関校とは少し傾向が異なります。これまで学習してきたことを復習しつつ、新たに広い視野・情報処理能力・冷静な判断力を培って合格まで伴走することを目指しています。算数は10年分、国語・理科は5年分、社会は3年分を目安に、生徒様の過去問の進み具合やお通いの塾などの方針を考慮して指導します。基本的には指導前に過去問を時間を計って解いておいてもらい、指導では目の付け所の確認や、確実に得点したい問題の分析、解説などを行います。時には、指導中に過去問を解いてもらい、解く順番や印のつけ方も指導していきます。時間の許す限り、併願校の過去問も同様に要点をおさえた指導をしたいと考えています。 ④お通いの学校の教科書、補助教材を用いて、任意の1,2科目に対し、予習・復習のサポートをしていきます。適宜こちらから質問をして問題の考え方を答えてもらったり、類似問題を出したりすることで、盤石な理解が身についているかを確認します。定期テスト前には全科目のバランスがとれるように、相談して学習計画を作成し、毎週の指導で確認します。 ⑤各大学・学部の小論文試験で問われるポイントを一緒に確認し、小論文の型や構成、字数指定による論述の仕方の違い、要約の仕方、意見論述の仕方を指導します。意見論述の土台となる知識や書籍も適宜紹介していきます。志望大学・学部の過去問を中心に、関連のある他の大学・学部の過去問も使用して演習を積む予定です。 |
対象学年 | ①小学4年生~小学6年生 ②小学4年生~小学6年生(夏まで) ③小学6年生(夏以降) ④中学1年生から高校2年生 ⑤高校3年生、大学受験生 |
推奨生徒 | ①日能研生の方、カリテ・公開模試で思うように得点できない方、日能研のカリキュラムを熟知した指導者を望んでいる方 ②塾や模試の成績が伸びず悩んでいる方、自宅での学習習慣を身につけたい方 ③女子学院を志望している方、過去問で思うように得点できず不安な方 ④学校の勉強をしているが成績が伸びない方、大学受験のための塾に行こうか迷っている方、女子学院生 ⑤試験科目に小論文のある大学を受験される方、慶應義塾大学受験生 |
指導頻度 | 週1回~ |
意気込み | ①私自身、4年生から日能研に通い、1番上のクラスにこそ入ったものの長らく下位にいましたが、5年生、6年生と進むにつれて成績を大幅に上げることができ、最終的には日能研のカリキュラムだけで女子学院・豊島岡女子学園などに合格しました。また、日能研でアルバイトをしており、日能研の教材、テストを熟知したうえで指導に当たることができます。 ②私は中学受験時に算数の苦手意識が強く、苦労した経験があります。とにかくテキストやテストの問題を何回もやり直すこと、解けなくて質問する際に、「どこまでできたか」を言語化すること、算数で得点できない部分を他の得意科目でカバーすることなど、いろいろな努力と工夫を経て女子御三家に合格できたので、その時培ったことを踏まえ、生徒様に還元していきたいです。 ③女子学院の過去問を始めたころは半分も得点できず、このままで合格できるのか不安でいっぱいでしたが、過去問の復習、基本事項の確認、苦手単元の抽出と演習などを繰り返し行った結果、合格することができました。この経験を踏まえ、最後までモチベーションを維持しつつ、生徒様の伴走をしていきたいです。 ④中高一貫校に通い、中学生の時から塾に行っている生徒がいたり、学校の定期テストで応用問題が出されたりと、なかなか良い成績が取れず、苦労することもありました。しかし、学校の授業を何よりも大切に日々努力を続けた結果、大学受験にも通ずる幅広い教養を身につけることができたと感じています。学校の授業を中心に据えて、生徒様にも成績向上を目指してもらいたいと思っています。 ⑤私は慶應義塾大学法学部に総合型選抜入試で合格しました。小論文の対策には、慶應義塾大学の様々な学部の一般入試の過去問や、一橋大学の国語の要約問題を使い、独学で勉強してきました。慶應義塾大学の受験生や各大学の総合型選抜入試の受験生の中には、小論文の配点が高く、苦労される方、対策法が分からない方もいらっしゃると思います。問題を研究し、様々な本を読んで知識を蓄えてきた私だからこそできる指導で、生徒様の合格を後押ししたいです。 |
K.A先生のおすすめ指導
指導概要 | |
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①日能研生フォロー ②中学受験生のための弱点克服・得意強化プログラム ③女子学院過去問特訓 ④中高一貫校生対象 定期テストフォローと大学受験への架け橋 ⑤小論文 対話型学習 | |
指導目的 | |
①日能研のテストサイクルに合わせた復習法の提案と実践、単元学習を超えた応用力の強化を目指します。学習計画の立て方や4科目のバランスのとり方など、日能研のカリキュラムならではの悩みの解決にも努めます。 ②中学受験に向けて、苦手な教科、単元を重点的に学習するとともに、模試成績を踏まえて学習計画の立て方やどこで得点していくべきかを検討しつつ、成績とモチベーションの向上を目指します。 ③6年生の夏以降、女子学院をはじめとする私立難関女子校の過去問演習とその振り返りを通して、全科目のバランスを考え、得点力の強化を目指します。 ④中高一貫校在籍の中学1年生から高校2年生を対象に、学校の教材をベースにし、大学受験につなげていけるよう、定期テストの得点向上、弱点克服、応用力強化を行います。 ⑤慶應義塾大学をはじめ、各大学の入試で出題される小論文の指導を通して、入試に対応できる小論文の型、要約の仕方、意見論述の仕方などを指導し、一般選抜及び総合型選抜での合格を目指します。 | |
指導方針 | |
①基本的には日能研のテキスト、栄冠への道、テストを用いて指導を進めていきます。一週間の学習計画を一緒に確認し、カリテの予定に合わせて確実にテキストの内容を理解できるように努めます。適宜こちらから質問をして問題の考え方を答えてもらったり、類似問題を出したりすることで、盤石な理解が身についているかを確認します。テストの結果を共有していただき、次への課題設定まで行います。 ②生徒様が今使っている教材を基本として指導を進めていきます。苦手単元の解説や問題演習を中心に、適宜こちらから質問をして問題の考え方を答えてもらったり、類似問題を出したりすることで、盤石な理解が身についているかを確認します。テストの結果を共有していただき、次への課題設定まで行います。 ③女子学院の過去問は、4科目均等配点で、問題数も多いなど他の難関校とは少し傾向が異なります。これまで学習してきたことを復習しつつ、新たに広い視野・情報処理能力・冷静な判断力を培って合格まで伴走することを目指しています。算数は10年分、国語・理科は5年分、社会は3年分を目安に、生徒様の過去問の進み具合やお通いの塾などの方針を考慮して指導します。基本的には指導前に過去問を時間を計って解いておいてもらい、指導では目の付け所の確認や、確実に得点したい問題の分析、解説などを行います。時には、指導中に過去問を解いてもらい、解く順番や印のつけ方も指導していきます。時間の許す限り、併願校の過去問も同様に要点をおさえた指導をしたいと考えています。 ④お通いの学校の教科書、補助教材を用いて、任意の1,2科目に対し、予習・復習のサポートをしていきます。適宜こちらから質問をして問題の考え方を答えてもらったり、類似問題を出したりすることで、盤石な理解が身についているかを確認します。定期テスト前には全科目のバランスがとれるように、相談して学習計画を作成し、毎週の指導で確認します。 ⑤各大学・学部の小論文試験で問われるポイントを一緒に確認し、小論文の型や構成、字数指定による論述の仕方の違い、要約の仕方、意見論述の仕方を指導します。意見論述の土台となる知識や書籍も適宜紹介していきます。志望大学・学部の過去問を中心に、関連のある他の大学・学部の過去問も使用して演習を積む予定です。 | |
対象学年 | |
①小学4年生~小学6年生 ②小学4年生~小学6年生(夏まで) ③小学6年生(夏以降) ④中学1年生から高校2年生 ⑤高校3年生、大学受験生 | |
推奨生徒 | |
①日能研生の方、カリテ・公開模試で思うように得点できない方、日能研のカリキュラムを熟知した指導者を望んでいる方 ②塾や模試の成績が伸びず悩んでいる方、自宅での学習習慣を身につけたい方 ③女子学院を志望している方、過去問で思うように得点できず不安な方 ④学校の勉強をしているが成績が伸びない方、大学受験のための塾に行こうか迷っている方、女子学院生 ⑤試験科目に小論文のある大学を受験される方、慶應義塾大学受験生 | |
指導頻度 | |
週1回~ | |
意気込み | |
①私自身、4年生から日能研に通い、1番上のクラスにこそ入ったものの長らく下位にいましたが、5年生、6年生と進むにつれて成績を大幅に上げることができ、最終的には日能研のカリキュラムだけで女子学院・豊島岡女子学園などに合格しました。また、日能研でアルバイトをしており、日能研の教材、テストを熟知したうえで指導に当たることができます。 ②私は中学受験時に算数の苦手意識が強く、苦労した経験があります。とにかくテキストやテストの問題を何回もやり直すこと、解けなくて質問する際に、「どこまでできたか」を言語化すること、算数で得点できない部分を他の得意科目でカバーすることなど、いろいろな努力と工夫を経て女子御三家に合格できたので、その時培ったことを踏まえ、生徒様に還元していきたいです。 ③女子学院の過去問を始めたころは半分も得点できず、このままで合格できるのか不安でいっぱいでしたが、過去問の復習、基本事項の確認、苦手単元の抽出と演習などを繰り返し行った結果、合格することができました。この経験を踏まえ、最後までモチベーションを維持しつつ、生徒様の伴走をしていきたいです。 ④中高一貫校に通い、中学生の時から塾に行っている生徒がいたり、学校の定期テストで応用問題が出されたりと、なかなか良い成績が取れず、苦労することもありました。しかし、学校の授業を何よりも大切に日々努力を続けた結果、大学受験にも通ずる幅広い教養を身につけることができたと感じています。学校の授業を中心に据えて、生徒様にも成績向上を目指してもらいたいと思っています。 ⑤私は慶應義塾大学法学部に総合型選抜入試で合格しました。小論文の対策には、慶應義塾大学の様々な学部の一般入試の過去問や、一橋大学の国語の要約問題を使い、独学で勉強してきました。慶應義塾大学の受験生や各大学の総合型選抜入試の受験生の中には、小論文の配点が高く、苦労される方、対策法が分からない方もいらっしゃると思います。問題を研究し、様々な本を読んで知識を蓄えてきた私だからこそできる指導で、生徒様の合格を後押ししたいです。 |
K.A先生のおすすめ勉強法
概要 | タイマー作戦 |
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詳細 | だらだらと勉強してしまうのを防ぐため、常にタイマーで時間を計り、「この問題は何分で解く」と決めて取り組んだり、実際にかかった時間を紙に書いて記録したりし、自分の勉強を客観的に把握する方法です。勉強の達成感を味わうとともに、効率的に時間を使うことを目指します。 |
K.A先生の勉強法
概要 | |
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タイマー作戦 | |
詳細 | |
だらだらと勉強してしまうのを防ぐため、常にタイマーで時間を計り、「この問題は何分で解く」と決めて取り組んだり、実際にかかった時間を紙に書いて記録したりし、自分の勉強を客観的に把握する方法です。勉強の達成感を味わうとともに、効率的に時間を使うことを目指します。 |
指導開始までの流れ
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