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徹底解説!京都大学入試の特徴と対策

徹底解説!京都大学入試の特徴と対策

京都大学を視野にいれている受験生へ

「京都大学の入試にはどんな傾向があるのか知りたい」

「京大合格のためにどんな対策をしたら良いのか分からない」


京都大学を視野に入れている受験生はこうした悩みを抱えているのではないでしょうか?



本ページでは、京都大学の入試情報や問題の傾向、対策法をまとめています。

志望校別に対策することは非常に重要です。間違った対策をしていると、成績はなかなか上がりにくいものです。志望校の傾向に沿った勉強と対策をして、京都大学合格を掴み取りましょう。






京都大学対策ページに関わったメンバー・監修者

神戸大学対策ページ作成監修者1

約20年間大学受験合格者を輩出し続ける「東大家庭教師友の会」



約20年間ご家庭様に家庭教師指導をお届けし、大学受験の合格を支援している「東大家庭教師友の会」教務担当社員・運営メンバーが作成・監修を担当。

神戸大学対策ページ作成監修者2

オンライン指導で全国の高校生を合格へ導く「オンライン東大家庭教師友の会」



全国に指導の質が高い学生教師を届けたいという想いでサービスを立ち上げた「オンライン東大家庭教師友の会」運営メンバーが作成・監修を担当。








京都大学の基本情報

京都大学

【京都】京都大学_吉田キャンパス
葵 松江/stock.adobe.com

京都大学とは

京都大学は、京都府京都市左京区吉田本町に本部を置く、日本で2番目に創設された国立大学です。1861年に長崎養生所として長崎に設立され、現在では、東京大学などの難関大学と名を連ねる、日本におけるトップクラスの大学です。

京都大学の理念

京都大学は、創立以来築いてきた自由の学風を継承し、発展させつつ、多元的な課題の解決に挑戦し、地球社会の調和ある共存に貢献するため、自由と調和を基本とした理念を定めています。

京都大学の学部学生数

学部学生数:13227名(男性の人数:10248名 女性の人数:2979名)

教員数:3375名(教授:1049名 准教授:931名 講師:240名 その他:1155名)

京都大学の学部

総合人間学部、文学部、教育学部、法学部、経済学部、理学部、医学部、薬学部、工学部、農学部





京都大学入試情報

 

試験日程(前期・後期)[ 2019年度 ]

【前期】令和2年2月25日(火)・26日(水)・27日(木)
※27日(木)は医学部医学科のみ
【後期】令和2年3月12日(木)
※後期試験:法学部特色入試のみ




 

第1段階選抜について

京都大学は、「足切り」と呼ばれる第1段階選抜があります。「足切り」とは、各学部が設定する予定倍率より受験者が集まった場合、センター試験の得点によって成績が低い受験者を不合格とする選抜です。この「足切り」で落とされた受験生は、二次試験の受験資格を得ることができません まずは、「足切り」を突破できるように、対策を取ることが重要です。


※京都大学では、「足切り」の得点は非公表としています。そのため、実際の点数は各予備校などが予測している数値を頼りに検討する必要があります。



 

学部/学科別の入試科目、配点および合格点

学部/学科別の入試科目、配点および合格点です。クリックすると詳細がご覧になれます。

●文系
■センター試験配点(150点満点)
・地歴公民(50点):世界史B、日本史B、地理B、「倫理、政治・経済」から2科目選択
・理科(100点):物理基礎、化学基礎、生物基礎、地学基礎から2科目選択(※1 または物理・化学・生物・地学から2科目選択)
※1 基礎科目のかわりに物理、化学、生物、地学のうちから2科目を選択することができます。その場合は、合計得点(200点)を「基礎を付した科目」の合計得点と同じ100点満点に換算します。
※センター試験で課す国語、数学、外国語の得点は、他の教科とあわせて第1段階選抜のための得点対象としますが、個別学力検査等の得点対象としません。
■二次試験配点(650点満点)
・国語(150点):国語総合・現代文B・古典B
・地歴(100点):世界史B、日本史B、地理Bから1科目選択
・数学(200点):数I・数A・数II・数B(数列・ベクトル)
・外国語(200点):英語、ドイツ語、フランス語、中国語から1科目選択
■合格平均点、合格最低点(2019年度)
・満点(800点)
平均点:498.23点(62.3%)
最低点:464.50点(58.1%)


●理系
■センター試験配点(100点満点)
・地歴公民(100点):世界史B、日本史B、地理B、「倫理、政治・経済」から1科目選択
※2科目を受験したときは、第1解答科目の成績を用います。
※センター試験で課す国語、数学、理科、外国語の得点は、他の教科とあわせて第1段階選抜のための得点対象としますが、個別学力検査等の得点対象としません。
■二次試験配点(700点満点)
・国語(150点):国語総合・現代文B・古典B
・数学(200点):数学I・数学II・数学III・数学A・数学B(数列、ベクトル)
・理科(200点):物理、化学、生物、地学から2科目選択
・外国語(150点):英語、ドイツ語、フランス語、中国語から1科目選択
■合格平均点、合格最低点(2019年度)
・満点(800点)
平均点:511.27点(63.9%)
最低点:467.50点(58.4%)

■センター試験配点(250点満点)
・国語(50点)
・地歴公民(50点):世界史B、日本史B、地理B、「倫理、政治・経済」から2科目選択
・数学(50点):「数学I・数学A」、「数学II・数学B」
・理科(50点):物理基礎、化学基礎、生物基礎、地学基礎から2科目選択(※1 または物理・化学・生物・地学から2科目選択)
※1 基礎科目のかわりに物理、化学、生物、地学のうちから2科目を選択することができます。その場合は、合計得点(200点)を「基礎を付した科目」の合計得点と同じ100点満点に換算します。
・外国語(50点):英語、ドイツ語、フランス語、中国語、韓国語から1科目選択
■二次試験配点(500点満点)
・国語(150点):国語総合・現代文B・古典B
・地理歴史(100点):世界史B、日本史B、地理Bから1科目 ・数学(100点):数I・数A・数II・数B(数列・ベクトル)
・外国語(150点):英語、ドイツ語、フランス語、中国語から1科目選択
■合格平均点、合格最低点(2019年度)
・満点(750点)
平均点:503.92点(67.2%)
最低点:476.01点(63.5%)

●文系
■センター試験配点(250点満点)
・国語(50点)
・地歴公民(50点):世界史B、日本史B、地理B、「倫理、政治・経済」から2科目選択
・数学(50点):「数学I・数学A」、「数学II・数学B」
・理科(50点):物理基礎、化学基礎、生物基礎、地学基礎から2科目選択(※1 または物理・化学・生物・地学から2科目選択)
※1 基礎科目のかわりに物理、化学、生物、地学のうちから2科目を選択することができます。その場合は、合計得点(200点)を「基礎を付した科目」の合計得点と同じ100点満点に換算します。
・外国語(50点):英語、ドイツ語、フランス語、中国語、韓国語から1科目選択
■二次試験配点(650点満点)
・国語(200点):国語総合・現代文B・古典B
・地理歴史(100点):世界史B、日本史B、地理Bから1科目選択
・数学(150点):数I・数A・数II・数B(数列・ベクトル)
・外国語(200点):英語、ドイツ語、フランス語、中国語から1科目選択
■合格平均点、合格最低点(2019年度)
・満点(900点)
平均点:591.80点(65.8%)
最低点:559.64点(62.2%)


●理系
■センター試験配点(250点満点)
・国語(50点)
・地歴公民(50点):世界史B、日本史B、地理B、「倫理、政治・経済」から2科目選択
※2科目を受験したときは、第1解答科目の成績を用います。
・数学(50点):「数学I・数学A」、「数学II・数学B」
・理科(50点):物理・化学・生物・地学から2科目選択
・外国語(50点):英語、ドイツ語、フランス語、中国語、韓国語から1科目選択
■二次試験配点(650点満点)
・国語(150点):国語総合・現代文B・古典B
・数学(200点):数学I・数学II・数学III・数学A・数学B(数列、ベクトル)
・理科(100点):物理、化学、生物、地学から1科目選択
・外国語(200点):英語、ドイツ語、フランス語、中国語から1科目選択
■合格平均点、合格最低点(2019年度)
・満点(900点)
平均点:612.18点(68.0%)
最低点:578.56点(64.3%)

■センター試験配点(270点満点)
※センター試験の成績は合計の900点満点を270点満点に換算する
・国語(200点)
・地歴公民(200点):世界史B、日本史B、地理B、「倫理、政治・経済」から2科目選択
※「世界史B」と「日本史B」のうちの少なくとも1科目が含まれるように、2科目を選択
・数学(200点):「数学I・数学A」、「数学II・数学B」
・理科(100点):物理基礎、化学基礎、生物基礎、地学基礎から2科目選択(※1 または物理・化学・生物・地学から2科目選択)
※1 基礎科目のかわりに物理、化学、生物、地学のうちから2科目を選択することができます。その場合は、合計得点(200点)を「基礎を付した科目」の合計得点と同じ100点満点に換算します。
・外国語(200点):英語、ドイツ語、フランス語、中国語、韓国語から1科目選択
■二次試験配点(550点満点)
・国語(150点):国語総合・現代文B・古典B
・地理歴史(100点):世界史B、日本史B、地理Bから1科目選択
・数学(150点):数I・数A・数II・数B(数列・ベクトル)
・外国語(150点):英語、ドイツ語、フランス語、中国語から1科目選択
■合格平均点、合格最低点(2019年度)
・満点(820点)
平均点:542.42点(66.1%)
最低点:505.50点(61.6%)

●文系
■センター試験配点(250点満点)
・国語(50点)
・地歴公民(50点):世界史B、日本史B、地理B、「倫理、政治・経済」から2科目選択
・数学(50点):「数学I・数学A」、「数学II・数学B」
・理科(50点):物理基礎、化学基礎、生物基礎、地学基礎から2科目選択(※1 または物理・化学・生物・地学から2科目選択)
※1 基礎科目のかわりに物理、化学、生物、地学のうちから2科目を選択することができます。その場合は、合計得点(200点)を「基礎を付した科目」の合計得点と同じ100点満点に換算します。
・外国語(50点):英語、ドイツ語、フランス語、中国語、韓国語から1科目選択
■二次試験配点(550点満点)
・国語(150点):国語総合・現代文B・古典B
・地理歴史(100点):世界史B、日本史B、地理Bから1科目
・数学(150点):数I・数A・数II・数B(数列・ベクトル)
・外国語(150点):英語、ドイツ語、フランス語、中国語から1科目選択
■合格平均点、合格最低点(2019年度)
・満点(800点)
平均点:528.66点(66.1%)
最低点:490.80点(61.4%)


●理系
■センター試験配点(250点満点)
・国語(50点)
・地歴公民(50点):世界史B、日本史B、地理B、「倫理、政治・経済」から1科目選択
※2科目を受験したときは、第1解答科目の成績を用います。
・数学(50点):「数学I・数学A」、「数学II・数学B」
・理科(50点):物理・化学・生物・地学から1科目選択
※2科目を受験したときは、第1解答科目の成績を用います。 ・外国語(50点):英語、ドイツ語、フランス語、中国語、韓国語から1科目選択
■二次試験配点(650点満点)
・国語(150点):国語総合・現代文B・古典B
・数学(300点):数学I・数学II・数学III・数学A・数学B(数列、ベクトル)
・外国語(200点):英語、ドイツ語、フランス語、中国語から1科目選択
■合格平均点、合格最低点(2019年度)
・満点(900点)
平均点:627.12点(69.7%)
最低点:593.53点(65.9%)

■センター試験配点(225点満点)
・国語(50点)
・地歴公民(25点):世界史B、日本史B、地理B、「倫理、政治・経済」から1科目選択
※2科目を受験したときは、第1解答科目の成績を用います。
・数学(50点):「数学I・数学A」、「数学II・数学B」
・理科(50点):物理・化学・生物・地学から1科目選択
※1 基礎科目のかわりに物理、化学、生物、地学のうちから2科目を選択することができます。その場合は、合計得点(200点)を「基礎を付した科目」の合計得点と同じ100点満点に換算します。
・外国語(50点):英語
■二次試験配点(975点満点)
・国語(150点):国語総合・現代文B・古典B
・数学(300点):数学I・数学II・数学III・数学A・数学B(数列、ベクトル)
・理科(300点):物理・化学・生物・地学から2科目選択
・外国語(225点):英語
■合格平均点、合格最低点(2019年度)
・満点(1200点)
平均点:821.47点(68.5%)
最低点:749.55点(62.5%)

●医学科
■センター試験配点(250点満点)
・国語(50点)
・地歴公民(50点):世界史B、日本史B、地理B、「倫理、政治・経済」から1科目選択
※2科目を受験したときは、第1解答科目の成績を用います。
・数学(50点):「数学I・数学A」、「数学II・数学B」
・理科(50点):物理・化学・生物から2科目選択
・外国語(50点):英語、ドイツ語、フランス語、中国語、韓国語から1科目選択
■二次試験配点(1000点満点)
・国語(150点):国語総合・現代文B・古典B
・数学(250点):数学I・数学II・数学III・数学A・数学B(数列、ベクトル)
・理科(300点):物理・化学・生物から2科目選択
・外国語(300点):英語、ドイツ語、フランス語、中国語から1科目選択
・その他:面接
※面接試験では、医師・医学研究者としての適性・人間性などについて評価を行い、学科試験の成績と総合して合否を判定します。したがって、学科試験の成績の如何にかかわらず不合格となることがあります。
■合格平均点、合格最低点(2019年度)
・満点(1250点)
平均点:970.85点(77.7%)
最低点:915.60点(73.2%)


●人間健康科学科
■センター試験配点(250点満点)
・国語(50点)
・地歴公民(50点):世界史B、日本史B、地理B、「倫理、政治・経済」から1科目選択
※2科目を受験したときは、第1解答科目の成績を用います。
・数学(50点):「数学I・数学A」、「数学II・数学B」
・理科(50点):物理・化学・生物から2科目選択
・外国語(50点):英語、ドイツ語、フランス語、中国語、韓国語から1科目選択
■二次試験配点(750点満点)
・国語(150点):国語総合・現代文B・古典B
・数学(200点):数学I・数学II・数学III・数学A・数学B(数列、ベクトル)
・理科(200点):物理・化学・生物から2科目選択
・外国語(200点):英語、ドイツ語、フランス語、中国語から1科目選択
■合格平均点、合格最低点(2019年度)
・満点(1000点)
平均点:607.72点(60.8%)
最低点:559.15点(55.9%)

■センター試験配点(250点満点)
・国語(50点)
・地歴公民(50点):世界史B、日本史B、地理B、「倫理、政治・経済」から1科目選択
※2科目を受験したときは、第1解答科目の成績を用います。
・数学(50点):「数学I・数学A」、「数学II・数学B」
・理科(50点):物理・化学・生物・地学から2科目選択
・外国語(50点):英語、ドイツ語、フランス語、中国語、韓国語から1科目選択
■二次試験配点(700点満点)
・国語(100点):国語総合・現代文B・古典B
・数学(200点):数学I・数学II・数学III・数学A・数学B(数列、ベクトル)
・理科(200点):物理・化学・生物から2科目選択
・外国語(200点):英語
■合格平均点、合格最低点(2019年度)
・満点(950点)
平均点:646.03点(68.0%)
最低点:599.88点(63.1%)

※第1~第2志望まで学科を選択することができます
■センター試験配点(200点満点)
・国語(50点)
・地歴公民(100点):世界史B、日本史B、地理B、「倫理、政治・経済」から1科目選択
※2科目を受験したときは、第1解答科目の成績を用います。
・外国語(50点):英語、ドイツ語、フランス語、中国語、韓国語から1科目選択
※センター試験で課す数学、理科の得点は、他の教科とあわせて第1段階選抜のための得点対象としますが、個別学力検査等の得点対象としません。理科は、物理は必須で、化学、生物から1科目選択したものが第1段階選抜のために使用されます。
■二次試験配点(800点満点)
・国語(100点):国語総合・現代文B・古典B
・数学(250点):数学I・数学II・数学III・数学A・数学B(数列、ベクトル)
・理科(250点):物理・化学
・外国語(200点):英語
■合格平均点、合格最低点(2019年度)
◆地球工学科
・満点(1000点)
平均点:610.60点(61.1%)
最低点:580.14点(58.0%)

◆建築学科
・満点(1000点)
平均点:654.34点(65.4%)
最低点:594.51点(59.5%)

◆物理工学科
・満点(1000点)
平均点:669.77点(67.0%)
最低点:618.80点(61.9%)

◆電気電子工学科
・満点(1000点)
平均点:638.49点(63.8%)
最低点:605.78点(60.6%)

◆情報学科
・満点(1000点)
平均点:679.17点(67.9%)
最低点:638.58点(63.9%)

◆工場化学科
・満点(1000点)
平均点:610.49点(61.0%)
最低点:578.06点(57.8%)

※ 第1~第6志望まで学科を選択することができます。
■センター試験配点(350点満点)
・国語(100点)
・地歴公民(100点):世界史B、日本史B、地理B、「倫理、政治・経済」から1科目選択
※2科目を受験したときは、第1解答科目の成績を用います。
・数学(50点):「数学I・数学A」、「数学II・数学B」
・理科(50点):物理・化学・生物・地学から2科目選択
・外国語(50点):英語、ドイツ語、フランス語、中国語、韓国語から1科目選択
■二次試験配点(700点満点)
・国語(100点):国語総合・現代文B・古典B
・数学(200点):数学I・数学II・数学III・数学A・数学B(数列、ベクトル)
・理科(200点):物理・化学・生物・地学から2科目選択
・外国語(200点):英語、ドイツ語、フランス語、中国語から1科目選択
■合格平均点、合格最低点(2019年度)
・満点(1050点)
平均点:713.88点(68.0%)
最低点:667.70点(63.6%)

 

学部別の偏差値および倍率

2019年度(2018年4月~2019年3月)の偏差値および倍率になります。


学部偏差値倍率
総合人間学部65.0 – 67.53.7
文学部67.53.4
教育学部65.0 – 67.53.9
法学部67.53.9
経済学部67.53.2
理学部65.02.8
医学部62.5 – 72.52.8
薬学部65.02.2
工学部62.5 – 65.02.6
農学部62.5 – 65.02.6

提供:河合塾




 

京都大学の入試を突破するための4つの力

①分析力


京都大学の入試問題を解くには、分析力が必要です。京都大学の入試問題は、高校での学習の基礎を応用した問題がほとんどです。与えられた問いに対してどのように考え、分析するかが重要です。日本史では史料問題が出題されるなど、与えられた情報から分析し、自分の言葉で説明する力が問われています。



②俯瞰力


京都大学の入試問題を解くには、俯瞰力が必要です。京都大学の入試問題は、時間内に全ての問いを答えることは非常に難しいです。これは、全てを解答し、正解することを求めているのではないということです。自分の分かる問題やアプローチしやすい部分から解いていくこと、つまり、点数が取れる部分を俯瞰して判断し、解いていくことが求められます。



③直観力


京都大学の入試問題を解くには、直観力が必要です。似たような問題がほかにないような、独特な形式を有する問題が出題されます。京大の入試問題を解くためには、問題にどのようにアプローチしたらよいのかを、過去のパターンに囚われることなく、直観的に見つけ出す力が問われます。



④記述力


京都大学の入試問題を解くには、記述力が必要です。京大の数学では、「論証の京大」と言われることがあるほど、論証問題が好んで出題されます。また、多くの教科でも論述問題が出題されます。考えを字数に合わせて、自分の言葉で記述しなければなりません。自分の考えを、採点する人が理解できるように記述する力が問われます。






京都大学の科目別入試傾向と対策

京都大学の科目別入試傾向と対策になります。クリックすると詳細がご覧になれます。

◯試験時間: 120分

◯大問構成
◇大問1:長文読解
◇大問2:長文読解
◇大問3:英作文
(◇大問4:英作文)

◯出題傾向

・長文読解
大問1・2の長文読解は、硬い文章と、柔らかい文章が1題ずつ出題される傾向があります。硬い文章として科学論、哲学論、歴史論などの出題が多く、抽象度が非常に高い文章であることが多いです。柔らかい文章として随筆や小説が出題されることもあります。問題は、英文和訳と和文英訳の2つが中心となっており、構文が複雑であったり、専門的な単語が文章に組み込まれていたり、比喩表現なども使われていたりし、非常に難易度が高い問題になっています。

・英作文
大問3・4の英作文は、和文英訳問題と自由英作文問題が出題される傾向があります。和文英訳問題では、まとまった量の文章が与えられ、全文を英訳するという問題が出題されます。自由英作文問題は年度によって大問1・2の設問として出題されることもあり、文章についての意見を述べさせるというものです。

◯対策

・長文読解
和訳、英訳の問題が多く出題されるため、和訳、英訳を演習しがちですが、まずは読解できるようになることが重要です。英文法、英単語を徹底的に暗記し、基礎を固めることは、京大英語を解く上で欠かせないことです。そして、読解力を身につけるために、多くの文章を読むことも重要になります。その際に、わからない英文法や英単語を徹底的に調べ上げることで、語彙力、読解力を鍛えることができます。和文英訳、英文和訳をする力はこういった演習をもとに身に付くものです。まずは、基礎を徹底的に固めることを意識して勉強しましょう。

・英作文 和文英訳問題は、難しい言葉を簡単な言葉に言い換える力が必要になります。抽象的な文章を理解し、自分なりの表現に言い換えて文章を組み立てることで高得点に繋がります。英単語、英文法を覚えるだけではなく、使えるようにすることが重要になります。また、自由英作文については、意見の述べるまでの流れや、文章の構造を意識しながら書くことが大切です。

◯試験時間: 120分

◯大問構成
大問5題

◯出題傾向

ベクトル、数列、確率、整数からの出題が多く、小問からすべての答えが誘導されているものは少なく、完全に解けるかまったく解けないかという差が出やすいような出題になっています。確率は、余事象を絡めた問題が出題される傾向があります。また、整数は例年、証明問題が基本的な出題パターンになります。整数だけではなく、その他の分野に関しても証明問題が多く「論証の京大」と呼ばれているほどです。

◯対策

高校の数学内容において頻出、定型とされるような解き方を完全に固めていくことが重要です。基本的な公式、パターン的な問題については、徹底的にやり込むことで、解き方が分かるようになるまでの時間を短縮できます。そして、参考書や問題集を解く段階で、機械的に数をこなしても京大の数学は解けるようにはなりません。問題の本質を考え、何を求めているのか、今は何の計算をしているのかなどをしっかりと考えながら解くことが京都大学の数学の対策になります。

また、確率は、正解と不正解の差が激しく確率が解けるかどうかで大きく点数が変わってきます。確率分野は確実に取れるように過去問などを使用して出題パターンをしっかりと把握することが大切です。また、微分積分、方程式、不等式、三角関数など計算が絡む問題は早く確実に解けるように演習を繰り返しましょう。

◯試験時間: 150分

◯大問構成
大問6題

◯出題傾向

微分・積分、確率、数列、整数、ベクトルからの出題が多く、文系数学と同様、小問からすべての答えが誘導されているものは少なく、完全に解けるかまったく解けないかという差が出やすいような出題になっています。数Ⅲの範囲である微積や極限の分野が出題されることが文系数学との大きな違いです。整数問題の出題率が高く、同じ年度に2問出題されることもあり、それらの問題は証明問題であることが多いです。複雑な計算が多い問題は比較的少なく、解き方を見つけてしまえば、短い時間で解答することが可能な問題が多い傾向にあります。

◯対策

高校の数学内容において頻出、定型とされるような解き方を完全に固めていくことが重要です。基本的な公式、パターン的な問題については、徹底的にやり込むことで、解き方が分かるようになるまでの時間を短縮できます。そして、参考書や問題集を解く段階で、機械的に数をこなしても京大の数学は解けるようにはなりません。京大の数学は、解き方を見つけてしまえば、短い時間で解答することが可能な問題が多い傾向にあるので、問題の本質を見抜けるかが正解できるかできないかの差になります。問題の本質を考え、何を求めているのか、今は何の計算をしているのかなどをしっかりと考えながら解くことが京都大学の数学の対策になります。

計算は少ない傾向がありますが、微積に関しては計算量が多いので計算の速さと正確性が求められます。また、微分積分、方程式、不等式、三角関数など計算が絡む問題は早く確実に解けるようになることで、余った時間を解法を考える時間に回すことができます。基本的な計算に関しては、演習を繰り返して時間の短縮ができるようにしましょう。

◯試験時間
文系:120分
理系:90分

◯大問構成
◇大問1:現代文(文理共通問題)
◇大問2:現代文(文理別問題)
◇大問3:古文(文理別問題)

◯出題傾向

2007年度から形式が代わり、大問1は文系と理系の共通問題で、大問2・3は文理別問題になりました。試験時間も文理で異なるため、設問数や難易度も異なります。大問1は、文理共通問題ですが、設問数が理系は少なく、削られる設問は、比喩問題のようなやや難度が高い設問であることが多い傾向にあります。大問2は文理別問題ですが、文理ともに柔らかめの評論や随想から出題される傾向があります。大問3は古文であり、文理別問題で難易度も文系の方が難しい傾向があります。出題形式は、文理ともに全て記述になっています。

現代文は、大問1は硬い文章の評論が出題される傾向があり、大問2は比較的柔らかい文章の評論、随筆が出題される傾向が多く、小説が出題された年度もありました。古文で出題される文章は、物語、日記、随筆、説話、和歌など、ジャンル・年代とも多岐にわたっています。

◯対策

・現代文
現代文は、他の科目と違い、知識があれば解けるというものではありません。語彙力とともに思考力、読解力が必要になります。京都大学の国語は、悪問・奇問は少なく、的確に読み解いていくことで解答を出せる問題がほとんどです。接続詞などに注目して、論理展開をしっかりと追うことで読み解くことができます。また、記述については、解釈をする際に自分の言葉で説明すると、採点をする人に間違った解釈されてしまうことがあります。本文中の言葉を使い、採点する人が理解しやすいよな解答づくりを心がけることが重要です。そして日頃から本を読む、問題を解くことにより、語彙力を培って文章をスムーズに読み進められるようにすることが大切です。

・古文
物語は、現代語訳や登場人物の心情を説明させる問題が多く出題されます。この問題を解く上では主語の把握が大前提となりますので、的確に主語を把握し読解する癖をつけることが重要になります。登場人物を最初に把握し、文脈や敬語、謙譲語などをヒントに主語を明確にしながら読み進めましょう。

日記・随筆は、現代語訳や筆者の心情や考えを問う問題が多く出題されます。読解とともに時代背景や筆者に関する知識も重要になります。日記・随筆の読解の演習の際に、筆者はどのような境遇、どのような人物かなどを調べながら学習することで、事前知識で読み進めやすくなることがあります。

仏教説話は、エピソードをもとに訴えている、教訓についての出題が多い傾向にあります。(仏教説話とは、仏教の思想や信仰を広めるために書かれたもので、仏や高僧が経験したエピソードをまとめたものになります。)読解の際に、教訓はどの場所に書かれているのかを探りながら読み進めることで文章全体で筆者が伝えたいことが読み取りやすくなります。

和歌は、単体で出題される場合もありますが、物語、日記、随筆の中で歌われていることが多いです。掛詞などの修辞技法が含まれている難度が高めのものが出題されることが多いため、知識がなければ正確に読むことができません。古文知識をしっかりと身につけることで正確な読み取りに繋がります。

◯試験時間
理科2科目 計180分

◯大問構成
◇大問1:理論化学
◇大問2:理論化学/無機化学
◇大問3:有機化学(有機化合物の構造決定等)
◇大問4:有機化学(天然高分子または合成高分子)

◯出題傾向

・理論化学
理論化学では、物質の構造、酸化還元、熱化学、気体、溶液、結晶格子、化学平衡といった分野からの出題が多い傾向にあります。 この中でも気体、結晶格子、化学平衡は頻出分野です。

・無機化学
無機化学は、理論化学の問題の一部として出題される傾向があります。無機化学が出題されない年もあります。酸化・還元、中和滴定、溶解度積、金属イオンの決定、典型・遷移元素といった分野からの出題が多く、近年では、チタンの特徴、イオン半径比、キレート錯体、ガリウムの結晶などに関する問題が出題されました。この中でも、単位格子のイオン半径の計算に関する出題が多い傾向にあります。

・有機化学
有機化学は大問3・4で出題される傾向にあります。

大問3では、有機化合物の構造決定等に関する出題が多い傾向にあります。近年ではエーテルの切断、ヒドロキシ酸の重合、二重結合の切断、エステルの加水分解、オゾン分解、アセトアルデヒドの合成、ヘミケタールなどに関する問題が出題されました。

大問4では、天然高分子または合成高分子に関する出題が多い傾向にあります。近年では、ペプチドの推定、環状ペプチド、アルキルグリコシド、天然有機物の酵素・糖・アミノ酸の推定に関する問題が出題されました。

◯対策

全体的な難易度は概して高めであるものの、基礎を重視した応用問題が多い傾向にあるため、基礎事項の理解が重要です。知識量としては、高校の教科書、資料集の内容の知識があれば十分だと言えます。

そして、暗記をする際に、理屈(なぜそうなるのか)を大事に学習することで、応用が効くようになります。全問を解こうとすると、時間が足りないことがあるため分からない問題は瞬時に判断し後回しにするなど、スピード感を意識し、効率よく点数を取る工夫をすることも大切です。過去問を繰り返し解き、スピードを身につけると同時に過去問でわからない問題がないようにしましょう。

◯試験時間
理科2科目 計180分

◯大問構成
◇大問1:力学
◇大問2:電磁気
◇大問3:熱力学・波動・原子から1分野

◯出題傾向

・力学
力学では、単振動、円運動、重心系、運動量と力積といった分野からの出題が多い傾向にあります。近年では人工衛星の運動、小物体の運動、小球の運動、小球の円運動、ワイパーの運動に関する問題が出題されました。

・電磁気
電磁気では、電磁誘導、電気回路、サイクロトロンといった分野からの出題が多い傾向にあります。近年では、電磁誘導、コンデンサー、電子に関する問題が出題されました。

・熱力学
熱力学では、第一法則を取り扱った問題、熱サイクル、気体分子運動論といった分野からの出題が多い傾向にあります。近年では、ピストン内の圧力、気体の状態変化に関する問題が出題されました。

・波動
波動では、光・音のドップラー効果、回折格子といった分野からの出題が多い傾向にあります。近年では、波の干渉、ドップラー効果と干渉、電波の反射による音速測定に関する問題が出題されました。

・原子物理
原子物理では、ボーアの水素原子モデル、核反応といった分野からの出題が多い傾向にあります。近年では、コンプトン効果や水素様原子の構造に関する問題が出題されました。

◯対策

力学と電磁気に関しては毎年必ず出題されているので重点的に勉強することが効果的です。問題パターンの暗記や公式の暗記を闇雲にするのではなく、基礎から問題に対して向き合うことが大切です。この公式が何を意味しているのか、この語句の意味はどういったものかなど本質的な部分から理解をしていくことが大切です。

また、全問を解こうとすると、時間が足りないことがあるため分からない問題は瞬時に判断し後回しにするなど、スピード感を意識し、効率よく点数を取る工夫をすることも大切です。そして過去問を繰り返し解き、スピードを身につけると同時に過去問でわからない問題がないようにしましょう。

◯試験時間
理科2科目 計180分

◯大問構成
大問4題

◯出題傾向

毎年、大問による分野の傾向はなく、幅広い分野から多くの問題が出題されるという傾向があります。生態や進化、遺伝子やタンパク質の分野からの出題が多く、近年では、タンパク質・酵素、遺伝・遺伝子、生殖と発生、動物・植物の反応、進化・系統、細胞・代謝からの出題がありました。

◯対策

生態や進化、遺伝子やタンパク質の分野からの出題が多く見られるため、この分野を重点的に勉強することが対策になります。しかし、生物は問題の傾向がなく、毎年幅広い分野から多くの問題が出題される傾向にあるので、どの分野に対しても内容理解を深める必要があります。

全問を解こうとすると、時間が足りないことがあります。問題が多い分、基礎的な問題も多く出題されるため、分からない問題は瞬時に判断し後回しにするなど、スピード感を意識し、効率よく点数を取る工夫をすることも大切です。そして過去問を繰り返し解き、スピードを身につけると同時に過去問でわからない問題がないようにしましょう。

◯試験時間
理科2科目 計180分

◯大問構成

◇大問1:天体
◇大問2:固体地球や海洋、気象(天体)
◇大問3:固体地球や海洋、気象(地質・岩石)
◇大問4:地質・岩石

※年度によって大問2が天体分野、大問3が地質・岩石分野の問題になることもあります。

◯出題傾向

・天体
天体分野では、ケプラーの法則(惑星の運動)や銀河の成り立ち、星の明度、太陽の活動とエネルギー、恒星の物理的性質に関する問題が出題傾向にあります。

・固体地球や海洋、気象
固体地球や海洋、気象分野では、プレートテクトニクス、地衡風、太陽高度と日射量、大気圏の気温分布、地球内部の構造、ジオイド関連の事項に関する問題が出題傾向にあります。

・地質・岩石
地質・岩石分野では、断層、地層、地震、火成岩、示相・示準化石に関する問題が出題傾向にあります。

◯対策

地学は、幅広い分野から多くの問題が出題される傾向にあるので、どの分野に対しても内容理解を深める必要があります。また、地学は、物理や化学の知識が必要となる学問であるため理科という大きい括りでの知識理解が重要になります。

全問を解こうとすると、時間が足りないことがあります。問題が多い分、基礎的な問題も多く出題されるため、分からない問題は瞬時に判断し後回しにするなど、スピード感を意識し、効率よく点数を取る工夫をすることも大切です。そして過去問を繰り返し解き、スピードを身につけると同時に過去問でわからない問題がないようにしましょう。

◯試験時間: 90分

◯大問構成

◇大問1:東洋史
◇大問2:東洋史
◇大問3:西洋史
◇大問4:西洋史

◯出題傾向

東洋史と西洋史に関する問題がそれぞれ2題ずつ出題され、古代から現代まで広く出題されています。また政治史が多く取り上げられる傾向があります。問題の形式は、短文式の小記述問題、単答式語句問題が中心に出題されます。また、例年、大問Ⅰ(東洋史)と大問Ⅲ(西洋史)からそれぞれ1題ずつ300文字の論述問題が出題される傾向があります。

◯対策

世界史は、幅広く、多くの問題が出題される傾向にあるので、どの時代にに対しても内容理解を深める必要があります。一問一答の問題が多く、知識量を増やすことが重要です。短文式の小記述問題も出題されるため、語句を覚えるだけではなく、語句の意味を説明できるようにすることが大切になります。

そして問題が多い分、基礎的な問題も多く出題されるため、分からない問題は瞬時に判断し後回しにするなど、スピード感を意識し、効率よく点数を取る工夫をすることも大切です。そして過去問を繰り返し解き、スピードを身につけると同時に過去問でわからない問題がないようにすることが一番の対策になります。

◯試験時間: 90分

◯大問構成
大問4題

◯出題傾向

政治史、外交史、文化史、経済史という観点からも満遍なく出題され、時代という観点からも満遍なく出題される広く網羅した傾向があります。
大問1では史料問題、大問2ではテーマに関する歴史文章の穴埋め短答式問題、大問3では3つ程度の文章をもとにした短答式問題、大問4では、例年、200字の論述問題が2題出題されるという傾向があります。
◯対策
日本史は、幅広く、多くの問題が出題される傾向にあるので、どの時代にに対しても内容理解を深める必要があります。また、政治史、外交史、文化史、経済史という観点からの偏りもなく、非常に網羅性の高い傾向があります。

史料問題に対する対策としては、学習していく上で、史料を参考にしながら学習することが一番の対策になります。また、語句に関しては、語句を覚えるだけではなく、意味を説明できるように学習することが大切になります。そして大問4の論述問題に関しては、各時代・分野の重要テーマが出題されることもあるため、論述問題で出題されやすいテーマについては、一通り解くことが重要です。

問題が多い分、基礎的な問題も多く出題されるため、分からない問題は瞬時に判断し後回しにするなど、スピード感を意識し、効率よく点数を取る工夫をすることも大切です。そして過去問を繰り返し解き、スピードを身につけると同時に過去問でわからない問題がないようにすることが一番の対策になります。

◯試験時間: 90分

◯大問構成
大問4題、5題
※年によって大問数は異なります

◯出題傾向

産業、社会、地図、地誌の4分野からの出題がほとんどであり、自然分野は他の問題の中で小問として扱われることが多い傾向があります。また、図表や統計資料が提示されることも多く、分析能力や読解力を必要とする問題が多い傾向にあります。また、地形図の読み取りに関する問題も出題される傾向があります。

◯対策

地理は、多くの問題が出題される傾向にあるので、どの分野に対しても幅広い知識が必要です。一問一答の問題を解けるようにするだけではなく、語句の意味を説明できるようにすることが重要になります。そして、図表や統計資料から正確に情報を読み取る分析力も必要です。資料集などの図表や統計資料から情報を読み取る練習をするのが効果的です。

問題が多い分、基礎的な問題も多く出題されるため、分からない問題は瞬時に判断し後回しにするなど、スピード感を意識し、効率よく点数を取る工夫をすることも大切です。そして過去問を繰り返し解き、スピードを身につけると同時に過去問でわからない問題がないようにすることが一番の対策になります。



京都大学対策ができる模試情報と活用法

 

京都大学対策模試

京都大学の模試には、駿台の京大入試実戦模試、河合塾の京大入試オープン、東進の京大本番レベル模試、難関大記述模試、代ゼミの京大入試プレの4種類あります。それぞれの模試の日程は次のようになっています。


駿台京大入試実戦模試第1回8月   第2回11月
河合塾京大入試オープン第1回7~8月   第2回10~11月
東進京大本番レベル模試第1回6月   第2回10月   最終回1月
代ゼミ京大入試プレ第1回7月   第2回11月


 

模試の効果的な活用法

「大学別の模試って受けるべきなの?」
「模試で出た問題は、本番でないから復習する意味がない」

このような考えをお持ちのかたもいらっしゃると思います。

しかし、模試をうまく活用することは非常に重要です。

大学別の模試は大学の出題傾向に沿った問題が出題されるので、京大ならではの出題の仕方、解法を使う問題が多く出題されます。このような問題は、テキストなどで演習問題を解くことだけでは養えない力を身に付けるために必要です。大学別の模試を受けることは過去問を解くくらい対策になるのです。そして模試を受けただけでは、成績は伸びません。模試を復習してこそ、力が身につきます

模試を復習をする上で重要なことは2つあります。

1つ目は、自分がなぜ間違えたか、どこで間違えたかを確認することです。分かる部分、分からない部分を線引きすることで、分からないことや苦手分野が明確にわかります。そして、間違えた分野を重点的に勉強することで自分の分からない部分を減らしていくことができます。

2つ目は、解法の仕組みや、解答の根拠を理解することです。なぜこの答えになるのかを答えをみてしっかりと復習することで、解答へ導くための解法を見つけやすくなります。自分の主観で解いていたものが知識によるものの主観へと変わるため、正解を閃く精度が上がります。




5. 京都大学対策はオンライン家庭教師友の会

オンライン東大家庭教師友の会は、生徒様一人一人の現状の学力や性格に応じたオーダーメイドの指導を行なっています。
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難関大生家庭教師
■1:京都大学在籍大学生の指導

現役京都大生の教師在籍数:1,439

※2020/3時点


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引用元:https://www.tomonokai.net/



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